ドリームナビゲーション

設立趣旨

 1854年日米和親条約による開国、1859年安政の5カ国条約による横浜を含む5港の開港により、近代日本の黎明そして国際化は神奈川・横浜から始まり、外国からの文化はここから日本全国へ広がり、わが国は国際社会にその第一歩を印しました。

 現在、人口900余万を有する神奈川県には、今や約17万人の外国人が在住し、職場、学校、地域社会で、異人種、異文化との接触が日常化しています。この社会生活の中でお互いが理解し、共生していくことが、国際理解、世界平和の原点であり、平和な多文化共生社会の実現、そして今人間として最も必要とされる「相手を認め、思いやる気持ち」を育む絶好の場になると確信しています。

 県レベルでは、すでに経済、観光、環境分野については、政策交流等多様な国際交流・協力が積極的に進行されている一方で、教育、芸術、スポーツ分野での国際交流については、今後ますます地域社会の中で、拡大・発展していくことが求められています。

 そこで当法人は、メリーランド州や遼寧省、京畿道など友好都市の人々をはじめとする世界各国の人々と、教育、芸術、スポーツ分野での国際交流を企画、実施することで、より友好を深めたいと思います。

 まず、青少年に対しては、国際友好交流を通じて青少年が身に付けるべき国際社会で求められる態度や能力(語学力やコミュニケーション力)を育成することで、わが国が国際社会から理解され、信頼され、国際的な存在感を高め、国際社会に通用する人材を育成する国際友好交流事業の実施を目標とします。

 また、市民に対しては、日々の生活の中でお互いが触れ合うことができ、継続していくことが可能な「市民参加型国際友好交流」、「相手の顔がわかる国際友好交流」の実現を目標とします。

 私たちはこれまで、神奈川県内の公立高校で行われている海外姉妹校交流や横浜市で行われた国際友好交流合唱フェスティバルに、公益法人のスタッフとして人的、物的支援を実施してまいりました。今後は、特定非営利活動法人DreamNavigationとして、地域社会の中でより細やかに国際交流に取り組み、青少年・市民の国際理解、多文化共生社会の実現を目指していきたいと考えます。

平成22年(2010年)11月1日
NPO法人 DreamNavigation
設立代表者 藤村隆男

[About DreamNavigation]

2018年3月の派遣プログラムの募集開始は9月上旬より開始の予定です
2017JSJF

合格者専用ページへ